東日本大震災被災者への
息の長い支援
現地では・・・
皆様の温かいご支援によって、確実に、復興が進んでいます!
しかし 大規模な支援活動が一段落した感のある現在、高齢者や障害者の方々などがそうした状況から取り残されている現状もあります。
そこで、当法人では被災者の方たちに喜ばれる物資を、継続的に送る活動をボランティアの方々と楽しく進める「息の長い支援」を展開しています!
この活動をご理解下さいました皆様のご支援お待ちしております。
支援物資を持って福島へ出発前に撮影 2018/1/30
無事支援物資が届けられました 2018/2/3
福島第一原発の立地地区の大熊町にある牧場での一枚 2018/2/4
支援物資を持って福島へ出発前に撮影 2018/1/30
お気軽支援ボックス
24時間 設置中!!
NPO法人たすけ場所のボランティア活動拠点としてご提供頂いております、天理教武宮分教会内に 「お気軽支援ボックス」を24時間設置させて頂いております。
支援物資受入は、
毎週日曜日 午前10時~午後5時まで
とさせて頂いております。 それ以外の日程での搬入の際には、誠に恐れ入りますが、上記の支援物資投入箱(お気軽支援ボックス)が設置してありますので、そちらの方へお願いします。
支援先のNPO法人昭和横丁さまでは、村民に美味しい食事などを提供し、”お年寄りの集いの場”を提供されております。
支援物資の内容は現在
食料品(乾燥した物)~米、缶詰、即席めん、麺類、また、大人用の 紙おむつ等も助かります。
毎月15日は、お休みしています。
皆様よりお預かりした物資は、当法人がボランティアの方々を経て被災地へお送り致します。
被災地に届けられた物資につきましては、すべて、現地の団体に責任を委ねておりますので、当法人で責任を負う事が出来ません。 尚、管理上一度お預かりした物資返却のご要望はお受けできません。
また、支援品として、やむを得ず不適切と判断した物(賞味期限切れの食品・安全上不備がある物等)につきましては、被災地への発送を見送る場合もございます。その際、ご連絡は致しませんが、当法人の判断で処置させて頂きます。(用途 賞味期限切れ直近の食品をボランティアに配布等考えております)ご理解とご協力の程、よろしくお願い致します。
尚、ボランティア配送の為、お預かり期間が不定期(最大6ヶ月間程)となります。ご承知おき下さい。